Misread (Kings of Convenience)

wine!

今年も例によってワイン飲みの新年会。


とりあえず去年の年末には
Meursault 1998(F. Mikulski)
飲みたかったミクルスキーはしっかり熟成していて良好。


さて新年会
Scharzhofberger Kabinet 1999(Egon Muller)
Chambertin 1990(Lou Dumont)
Ch.Clos de Sarpe 1999

シャルツホフベルガー。これもずっと飲んでみたかった。
思ったよりも酸が足りないような気もする。
1回で判断するのは早計だけれど、ベルンカスラー・ドクトールの方が好みかもしれない。
さて、ルー・デュモンのシャンベルタン。
意外に安かったのだが、正直よくできた村名ものくらいにしか感じられなかった。
だとすると値段は高いような気がする。
ブルゴーニュは難しいよ。
でも裏切られるからまた飲んでしまうんだよ。(何かと一緒だ)
Ch.Clos de Sarpe。しょっぱい。


で、なぜか正月早々買ってしまった。Le Dome 1999
衝動買いだ。
またいつ飲んでいいのかわからない。
Francも難しいのに。。。